結婚式に招待された!ご祝儀にいくら包む?

今更聞けない!ご祝儀袋の選び方・書き方とは?

新郎新婦への結婚祝いにお金を包む「ご祝儀」。昔からのしきたりが残っており、知っておくべきたくさんのマナーがあります。
まず、ご祝儀袋の選び方です。結婚式では、のしが付いており、一度結んだらほどけない「結び切り」か「あわじ結び」のものを選びましょう。「蝶結び」は、解いて結び直せるため、一般的には何度あっても良い御祝に用いられています。
次に、ご祝儀袋の書き方です。表書きの、上段には「寿」や「御結婚御祝」と名目を記入し、下段には自分の名前を記入します。連名の場合には、上下関係がある場合は右から地位の高い順に、友人同士なら五十音順で書きましょう。3人までがバランスが良く、それ以上の場合には代表者の名前と「外一同」と記入します。また、表書きを書く際は必ず毛筆や筆ペンを使用しましょう。中袋には、新郎新婦が整理しやすいよう、しっかりと氏名や住所・金額を記載するのもマナーです。

もう悩まない!ご祝儀の金額のマナー・相場は?

ご祝儀を包む金額にもマナーがあり、二人の仲が分かれないよう奇数の金額が良しとされています。ですが例外として、2はペアなのでOK、8は末広がりということでOKとされています。
まず、友人や同僚などの場合の相場は3万円です。一緒に参列する友人がいる場合は、事前に相談しておくと金額の相違もなくスムーズです。自分が既に結婚している場合は、自分の結婚式でいただいた金額と同額を包みましょう。
次に、兄弟・姉妹や親戚などの場合の相場は5万円から10万円です。年齢の近い、いとこなどの場合にはこの相場よりも低い金額で構わないと考えられています。
そして、夫婦一緒に出席する場合の相場は5万円か7万円です。子供も出席する場合には、小学生までの子供なら1万円、中学生以上なら2万円が一般的で、全員分をまとめて用意します。
あくまでも一般的な相場なので、新郎新婦との関係性や年齢を踏まえて、金額を調整して下さいね。